あさひなぐ 328話 ネタバレと感想-百合音のスネへの打突!一本か!-

週刊スピリッツ

あさひなぐ328話のネタバレと感想をまとめています。1月7日発売の週刊スピリッツに掲載されている漫画です。

 

ネタバレの前に前回327話のあらすじをおさらい!

真春は百合音との試合中なにか違和感を感じていた。百合音は真春が得意の右中段を封じるため、真春と同じ動きをするミラーリングという戦法をしていた。

 

百合音の戦法で少し混乱しイラつく真春。ミラーリングは熊本東高校らしからぬちょっと卑怯な戦法だが、これには百合音の奈歩への並々ならぬ気持ちの現れだった。

 

詳しくはあさひなぐ 327話 ネタバレと感想

あさひなぐ 328話のネタバレ

試合中、じっと動かない真春と百合音。真春は百合音が自分のマネをしていることに気づいていたが、何がしたいのか分からず苛ついている。

 

真春は得意の右中段を取れない上に、左足の負担が気になる。

 

真春がすばやい打突をくりだすも、連続攻撃にならず単発で終わる。試合を見ている旭達が、真春がやり辛そうだと心配をしている。

 

右中段に構えれば崩しにくる、左足前で打突に行けばひざの負担になる。怪我を気にする真春にとって今の状況は八方ふさがりに近いものがある。

 

その状況で真春ができる攻撃をしかけると、今度は逆にそこを百合音に狙われてしまう…おそらくそれを百合音は待っているのだ。

 

真春が我慢できず百合音に右中段で踏み込む!それをきた!とばかりに百合音がスネを狙う。真春の俊敏さでギリギリかわす。

 

だがスネへの攻撃をかわす時、真春は左足のひざに負担をかけてしまう。おもわず顔がゆがむ真春。

 

真春の次の攻撃をよむ百合音は、つぎ右で踏み込んできたら小手を狙ってやると考えている。そこへ真春がよみ通り右で踏み込んでくる。

 

小手がない!と思った時、真春は右上段で踏み込んできていた。面か!とすかさず防御の構えをとるが、真春はスネ!と気合の一撃。

 

スネありをとる真春。

 

今の攻撃を見て、小さく拍手で称える奈歩。なかなか活路を見いだせないでいた真春を、実は少し気にしていたのだ。やはり良きライバルの関係に見える。

 

2本目が始まり、百合音が怒涛の連続攻撃で押し続ける。二人の奈歩と戦いたくて頑張ってきた想いが激しくぶつかりあう。

 

カッとなってしまった百合音にがっかりしている十和。気迫を全面に出す試合展開では、百合音の戦法が活きなくなってしまうのだ。

 

奈歩の目の前で私があんたを潰す!と百合音が気迫で攻撃する。その一瞬真春のスネにするどい打突が!

 

ピー!と試合終了の合図と同時だった…

 

真春が驚きの表情をしている。

 

あさひなぐ 328話の感想

百合音のミラーリング戦法は悪くはないけど、堂々という戦い方ではないですよね。でもこれは奈歩を勝たせたい思いから選んだ戦法なんですよね。

 

人から何と言われようが、肝心の奈歩に卑怯と言われようが百合音が決めた戦法。僕はいんじゃないかなって思います。

 

チームが勝つために誰かが汚れ役になることもありますし。ただ、守りたい本人に卑怯と言われるのはどんだけ苦しいか。全ては奈歩を大切に思う気持ちなんですけどね。

 

それと真春の左膝、あれやっちゃってますよね。多分奈歩と試合するとこまで意地で勝ち続けて行くと思うのですが、試合する時はもうやばい状態のような気がします。

 

それも百合音のスネへの打突が無効かどうかによるんですよね。多分試合終了の方が早かったって事で真春が勝つと。

 

あさひなぐは面白いですね。もっと試合みたいです^^

 

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